なかなかづくし採録
昨夜は命日から一カ月遅れの、神代辰己を偲ぶ会が新宿某所で行われた。
新宿某所とは、かつてクマさんや故三浦朗プロデューサー、製作プロ“メリエス”の元社長山田耕大や荒井晴彦(シナリオライター)、それに私などが日夜卓を囲んでいたマージャン荘、“Y”の女将さんが経営する居酒屋である。
肺ガンの手術から生還した田中収プロデューサー、人斬り五郎さんお気に入りの『マッドポリス』をはじめ数々の名作ドラマで知られる、元日テレの山口剛プロデューサー。そして神代組には欠かせないスタッフ、スクリプターの白鳥あかねさんや助監督の鴨田好史、加藤文彦、さらには“Y”の娘さんと結婚した山田耕大などが集って、一年に一度の賑やかな夜を過ごすことが出来た。
中でも、神代組の重要なキャストであった高橋明さんに、二年越しで会えたことが何よりの喜びだった。故林美雄と企画し、明さんも出演した『歌う銀幕スター・夢の狂宴』の思い出などを語るうちに、かの名作『濡れた欲情』のなかで歌われた猥歌、“なかなかづくし”の正確な歌詞を教えてもらう僥倖を得たのだ。
以下にその歌詞を採録して、故神代辰己監督十一回忌へのはなむけとしたい。
♪え~ なかなかなんけ なかなんけ
なかなかづくしと 出かけよか
なかなかづくしは なかなか長いじゃないかいな
ここらでネエチャン 借り受けて
真ん中づくしと 出かけよか
頭の真ん中 皿がある
顔の真ん中 鼻がある
お腹の真ん中 へそがある
へそ下三寸 下がったところに
結構なお寺が 三景勝
一のお寺が 毛羽(けば)願寺
二のお寺が 実(さね)願寺
三のお寺が 穴(あな)願寺
穴願寺には 粋な鉢巻き キリリと締めた坊さんが
出たり入ったり 入ったり出たり する内に
ありがた涙を ポ~タポ~タ~と
ヨーイと 宵から寝て 七つも八つも サ~♪(深すぎる……。o(^^o) (o^^o) (o^^)o ♪)
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コメント
「春歌周到」といったところでしょうか(・ω・)!
投稿: ザジ | 2006年3月31日 (金) 11時29分
> ザジさん
相変わらずのオヤジギャグ全開で、めでたい限りです。
あ、決して貶しているわけではなく、むしろ誉めているつもりですので、悪しからず。(^_^X)
投稿: REと庵 | 2006年3月31日 (金) 20時07分
ちなみに私が毎日前を通っているのは本願寺です(・ω・)"
投稿: ザジ | 2006年4月 1日 (土) 05時44分
> ザジさん
毎日通っておられる様子に、限りない夫婦愛を見ております。
私はその昔、家人が重病(の疑い)で入院しているときに、旅館に缶詰になっていたこともあって、ほとんど見舞いに行かず、何という冷たい男なのだと非難されたことがあります。(~_~;)
投稿: REと庵 | 2006年4月 1日 (土) 08時13分